2020-06-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
このため、私ども、このコンパクトシティーの立地適正化計画の策定に当たりまして、都市計画運用指針というもので公共団体の方にその作り方等をお示ししているわけでございますけれども、この中でも地域公共交通に関する計画と十分に調整を行うべきと、必要に応じて一体的な計画策定を進めるべきということを明記いたしまして、市町村の取組を促しているところでございます。
このため、私ども、このコンパクトシティーの立地適正化計画の策定に当たりまして、都市計画運用指針というもので公共団体の方にその作り方等をお示ししているわけでございますけれども、この中でも地域公共交通に関する計画と十分に調整を行うべきと、必要に応じて一体的な計画策定を進めるべきということを明記いたしまして、市町村の取組を促しているところでございます。
そういった意味で、間を取って見ていただくということも加味しながら、また作り方等御相談させていただきたいと思います。
そのような歴史的事実そして主権が日本の国にあること、そして特に地図の作り方等について正確を期してもらいたいと、それと同時に、それを教える先生にもそのことを十分理解した上で教えるように指導してもらいたいと、こういうことでした。
基本法と一体化するような暫定政権の作り方等については、今、ブラヒミ特別顧問がイラクの人たちと接しながら国連としてのアドバイスを与えているということで、この間、そのテンタティブな考えということでは意見が出てきたわけですけれども、ブラヒミさんのそのお話では、あれは取りあえずのものであって、今後イラクの人たちと話をしながら修正をされていくということを言っているわけです。
○大平国務大臣 中級人事のやり方、事業団の体制の作り方等につきまして、たいへん徹底した示唆を、具体的な例証に基づきましてちょうだいいたしましたこと、私も感謝いたします。
それはいろいろその条例の作り方等が、その議会の内部とか住民の意向だとかいうものによって左右されることは、これはあり得ることだと考えるのですけれども、一つの府の中における市、県の中における市、五大都市、この中でこういう食い違いがあるということは、いよいよ惑す限りだと考える。
まあ実質的には、結果において具体的にはあまり隔たりはない結果になるかもしれませんけれども、そういうような基本計画の作り方とか、事業実施計画の作り方等の手続とか、「かかわらず」という言葉でもっていつの間にか河川法の基本的な重要なものが排除されてしまった形になっておるということは、何か私はえらいお扱い方が簡単過ぎるような感じがいたします。
それから戦後におきましては、十三号台風が伊勢湾を横切ったわけでございますが、このときに工事も建設省に委託になりまして、建設省がその衝に当るようになりました機会に海岸研究室を作っていただき、まして、その潮位のとり方、波浪のとり方あるいは海岸堤防の構造の作り方等につきまして研究所は大いに働きまして、研究の報告といたしましては所報に六回にわたりまして報告いたしております。
○政府委員(瀧本忠男君) 一昨年の改訂は、御存じのように俸給表の作り方等は人事院勧告が大体生かされておるわけであります。ただ、金額等につきましては、昇給期間の考え方が違ったりいたしまして、多少違っております。
○愛知国務大臣 今の御両者からの御質疑に対しましてあわせてお答えいたしたいと思いますが、まず第一に、こういったようなものの作り方等について、私が先ほど申しましたように、今回の場合は最高裁判所というところが当事者でありますために、事情は違っておりますが、行政官庁間であれば通例行われていることであるということを申し上げたわけでありますから、この点についてのやり方等については、十分反省をしなければならぬ点
また、繊維の作り方等にいたしましても、過去のものからよほど変ってきて、私どもが名前の知らないような繊維がどんどん出てきておる。こういうような科学の進歩におくれをとらないような体質改善をしていかなければならない。
しかし、やむを得ず相当大きい機構、職種を有しておるところでは六等級ということが適当ではないかということで考えておったわけでございまして、そういうような基準をお示しをいたしますとともに、地方の実情によって、そういう格づけの仕方、給料表の作り方等については実情に合った調整を加えてもらいたい、またそれが適当であろうという意味において調整という言葉を使ったわけでございます。
その場合に、条例の作り方等についてはあなたの方で、使い方はこうこうこういうようなものであるべきじゃないかというような御指導が私は必要だと思います。私はそういう意味で、全然使い道等について今のただ起債の償還財源に充てさせる、あるいは災害等の緊急の場合に使う、それだけのことを——私はそれでいいという意味じゃございません。
そういう点については、われわれはこの前の国会において、専売法の一部を改正する法案でこの価格の問題あるいは鑑定の問題、あるいは標本の作り方等について、われわれの意のある法案を出したわけでありますけれども、不幸にしてこれは審議未了になった。
作物の作り方等においても当然起ることでございますが、既入植者の営農不振、従って生活の困難という場合を解決するときには、土地の配分は一応終っておるわけでございまするので、立ちのかれた人がやむを得ずあったという、そういう場合に補充入植をいたしましたり、あるいはその地区の他のともに入植をせられた方に土地再配分を行う、こういうことがございまするが、一般的には土地の拡張はむずかしいことが原則でございまするので
この点につきましては、私ども、個々のものの単価、たとえば建物なら、木造なら一平方メートル当り一万円とか、そういった相当こまかい時価を作りまして、それを専門の先生方あるいは関係業界の方々等にいろいろとお教え願いまして、全体としては再評価が過大にならぬように、むしろこの単価の作り方等につきましては、どちらかと言うと実は低めに——現実に単価をごらんになると、木造一平方メートル当り一万円といったような低いような
そうして特に申述べる趣旨は、こういつた特殊会社形態で実施するのと、本当の民営でやるのと、いろいろ今おつしやつたような作り方等においてもそこに差異が出て来るんじやないかというふうに私は考えるのでありまして、そういう意味からも十分公益事業委員会側において検討をしてもらつて、その結論によつて我々は判断の材料にしたいと思うのであります。